薬の変更 [つぶやき]
不妊治療の末、あーたんを出産した後高血圧になって…
その際にお医者さんが私に出してくれた薬はアルドメットという薬でした。
この薬は妊婦が飲んでも大丈夫な薬です。
一応次の妊娠を希望していたので、この薬をずっと出してもらっていました。
顕微授精の際、3度目の正直?で妊娠して…
その際、凍結した受精卵は実はまだ一つ病院に残っています。
たった一つがまたくっついて妊娠できる可能性は儚いものですが(年も年だし)
それでも可能性はゼロではありません。
だから、何事もなければこの秋にチャレンジしてみようかと思っていたのですが
それもどうやら無理のようです。
M内科の先生に真っ先に言われたのは
とにかく今は絶対に妊娠してはいけないということ。
妊娠したら確実に高血圧になるし、その他にもいろいろ危ないらしい…。
話を聞けば聞くほど、前回病気に気づかず妊娠してあーたんを無事出産できたのは
なんだか奇跡に近いことのようです。
はー、とりあえず生きててよかった。あーたんも無事でよかった…(^^;)
そんなこんなで…
妊娠できないことが判明した今
アルドメットを飲んでいることにあんまり意味はないので
薬をアムロジピンに変更してもらいました。
ちなみに「原発性アルドステロン症」は副腎に病変が出来て起こるのですが
その形態によって治療法が異なります。
副腎は2つあるのですが、片側だけに腫瘍や過形成があった場合
手術して取り除く方法があります。
手術可能であれば、病巣がなくなるのでたぶんこれが一番いいパターン。
仮に完治できれば妊娠も可能かもしれません?
ただし、片側副腎になってその後遺症というものも場合によってはあるらしい?
両側に病変があった時や手術が出来ない場合は
薬で治療することになります。
アルドステロンは塩分を取り込み血圧を上げるだけでなく
それ自体が心筋梗塞やら腎不全やらいろいろ引き起こす危険因子らしいので
この働きを薬でブロックするわけです。
もしこっちの一生薬治療のパターンだとすると、妊婦は飲めない薬なので
妊娠は完全に無理ということになります。
どっちみち、時間は着実に流れていくので
どんどん年をとっていく~~あ~れ~~(^^;)
あーたんに姉妹計画はちょっとキビシイかなあ…。
その際にお医者さんが私に出してくれた薬はアルドメットという薬でした。
この薬は妊婦が飲んでも大丈夫な薬です。
一応次の妊娠を希望していたので、この薬をずっと出してもらっていました。
顕微授精の際、3度目の正直?で妊娠して…
その際、凍結した受精卵は実はまだ一つ病院に残っています。
たった一つがまたくっついて妊娠できる可能性は儚いものですが(年も年だし)
それでも可能性はゼロではありません。
だから、何事もなければこの秋にチャレンジしてみようかと思っていたのですが
それもどうやら無理のようです。
M内科の先生に真っ先に言われたのは
とにかく今は絶対に妊娠してはいけないということ。
妊娠したら確実に高血圧になるし、その他にもいろいろ危ないらしい…。
話を聞けば聞くほど、前回病気に気づかず妊娠してあーたんを無事出産できたのは
なんだか奇跡に近いことのようです。
はー、とりあえず生きててよかった。あーたんも無事でよかった…(^^;)
そんなこんなで…
妊娠できないことが判明した今
アルドメットを飲んでいることにあんまり意味はないので
薬をアムロジピンに変更してもらいました。
ちなみに「原発性アルドステロン症」は副腎に病変が出来て起こるのですが
その形態によって治療法が異なります。
副腎は2つあるのですが、片側だけに腫瘍や過形成があった場合
手術して取り除く方法があります。
手術可能であれば、病巣がなくなるのでたぶんこれが一番いいパターン。
仮に完治できれば妊娠も可能かもしれません?
ただし、片側副腎になってその後遺症というものも場合によってはあるらしい?
両側に病変があった時や手術が出来ない場合は
薬で治療することになります。
アルドステロンは塩分を取り込み血圧を上げるだけでなく
それ自体が心筋梗塞やら腎不全やらいろいろ引き起こす危険因子らしいので
この働きを薬でブロックするわけです。
もしこっちの一生薬治療のパターンだとすると、妊婦は飲めない薬なので
妊娠は完全に無理ということになります。
どっちみち、時間は着実に流れていくので
どんどん年をとっていく~~あ~れ~~(^^;)
あーたんに姉妹計画はちょっとキビシイかなあ…。
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